銀山温泉: 銀鉱洞(延沢銀山)

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延沢銀山・歴史・観光・見所
銀鉱洞(延沢銀山)概要: 延沢銀山は康正2年(1456)に儀賀市朗左ェ門が発見したと言われ、戦国時代には野辺沢氏が支配し、慶長3年(1598)は豊臣秀吉に銀を上納しています。鳥居氏が山形藩主になると銀山奉公を置くなど積極的に鉱山の開発が進み、寛永年間(1624〜1645)に最盛期を向え、日本で指折りの銀山に成長していきます。寛永13年(1636)に幕府直営になると御公儀山となり、寛永19年(1642)には幕府天領として代官陣屋も置かれ寺院も48カ寺を数え人口も2万人を越えたそうです。その後、一時減産しましたが寛文7年(1667)、千秋作兵エ・木戸佐左ェ門・越後次郎助・白崎多兵ェ・梁田示斉を中心に開発が進み再び産出が増量しています。しかし、江戸時代の中期になると次第産出量も減少し元禄2年(1689)に坑道が崩落し事実上閉山します。現在は坑道の一部を開放し内部見学が出来るように整備され、「延沢銀山遺跡(東山地区:間歩・疎水山の神神社延沢城跡の3箇所)」として昭和60年(1985)に国指定史跡となっています(銀山跡地としては世界遺産に登録された島根県大田市の石見銀山に次いでの国史跡)。延沢銀山は日本三大銀山(半田銀山:福島県国見町/桑折町石見銀山:島根県大田市大森町生野銀山:兵庫県朝来市生野町院内銀山:秋田市湯沢市院内町・延沢銀山:山形県尾花沢市)に数えられています。
延沢銀山
銀鉱洞
[ 付近地図: 山形県尾花沢市 ]・[ 尾花沢市:歴史・観光・見所 ]
銀鉱洞 銀鉱洞 銀鉱洞 銀鉱洞
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